【会話チャート式】子どもの個性を生かした育児の悩み解決幼児・小学生のお子さんに関する育児・子育ての悩みを解決する具体的な方法を紹介!解決の道筋をイメージしやすいように、大人と子供の会話チャート形式にしてまとめました。どなたでも実践できる育児・子育てノウハウです! 

「甘えすぎている子ども」の悩みを解決しよう!

   ↑  2020/02/04 (火)  カテゴリー: 自立・自律
甘えん坊な我が子がこのまま成長しても、自立できるか心配…という方も多いと思います。

何が甘えで、どこまで甘えさせていいのかをはっきりさせて、

「甘えすぎている子ども」の悩みを解決しましょう!

原因:与えられる環境を普通だと思っているから



原因編7

人間は先に嬉しいことがあったあとに嫌なことがあるとより嫌なことを強く感じ、先に嫌なことがあったあとに嬉しいことがあるとより嬉しいことを強く感じます

同じように、今まで許されたことが後から許されなくなることに対して強い不満を感じます

しかし、最初からそれを許していない場合は、それに対して不満を感じることはあっても、そこまで強くはなりません。

今までの状況に甘えてしまうものなのです。

特に子供の場合は、自分の力で状況を変化させる力をもっていません。ですので、今与えられた好条件の状況を不利な状況にしないためにも意地になって、それを維持します

しかしながら、年齢を重ねるにつれて、子供は自分のやるべきことが増えてきます。

このことに対して自分が成長したから最もだと納得することもあれば、不利な状況になってしまったので、元の状況に戻そうとわがままを言う場合もあるわけです。

そういった今までの状況に甘えるためのわがままもあります。

対策:与えるかどうかについて見極めと計画を立て、状況変化に納得できるようにする



対策編7

対策1



まず大前提として、最初から甘えさせ過ぎないことが大事です。

子供が大人に甘えること自体は悪くはないです。むしろ本能的なものなので、それを阻害するのはよくないでしょう。

しかし甘えさせすぎもよくありません。

先に述べた通り、甘えさせすぎた状態から元に戻すのはものすごく骨のいることです。

また、子供が甘える度合いが高まっているのが通常の状態だと子供に認識させられてしまうと、現状キープさえもが子供にとってものすごいストレスになる可能性もあります(ギャンブルに依存する人が途端にギャンブルをやめられないような感じ)。

まずは現状キープを目指します。

どうしても今まで余させすぎていてそれが難しい場合は、甘えの内容を身体的接触による甘え(一緒に遊ぶ・一緒におしゃべりをするなど)に転換させましょう。

時間的甘え(遊び時間を増やす・就寝時間を遅らせる)や物的甘え(ものを買い与える)は控えたほうがいいです。

対策2



今後、子どもの甘えすぎを避けるには、何かを与えるときに計画性をもたせることです。

また、将来への見通しを立てることも大事でしょう。

原因で書いた通り、子どもは成長とともにやるべきことが増えてきます。

それを納得できないと、現状維持を図るために甘えてくることもあります。

子どもの生活が大きく変化するのは、多くの場合は4月の新学年の時期です。

ですので、1月~3月ぐらいの時期に将来性を見通すための種まきをしておくとよいでしょう。

「〇年生になったら、~~~ね。」というように話しておくのです。

子どもがあまり前向きにとらえていないようなら、少しだけ自由を与えるといいでしょう。

例えば、

・塾の勉強時間が増える→その分就寝時間を1時間後ろにずらす

・習い事でクラスが変わると、時間が変わるので見たいアニメが見られなくなる→アニメを録画して、それを見る時間を設ける

などの配慮を行う必要があるでしょう。

そのように、何かをしなければならない・何かをしてもよいといった自由と責任のバランスを子どものうちから意識できるようにするといいかと思います。

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