【会話チャート式】子どもの個性を生かした育児の悩み解決幼児・小学生のお子さんに関する育児・子育ての悩みを解決する具体的な方法を紹介!解決の道筋をイメージしやすいように、大人と子供の会話チャート形式にしてまとめました。どなたでも実践できる育児・子育てノウハウです! 

「勉強・宿題をしたがらない子ども」の悩みを解決しよう!

   ↑  2020/02/03 (月)  カテゴリー: 勉強・宿題
何度言っても勉強や宿題を始めない、進めないといった子どももいます。

やらないと周りに追い付かなくなってしまうと不安にある方もたくさんいると思います。

今回は、そんな「勉強・宿題をしたがらない子ども」の悩みを解決していきましょう!

原因:勉強=面倒くさいものがインプットされている



原因編6

勉強へのハードルを勝手に上げてしまっていることが主な原因です。

「勝手に」と言っても原因は大人です。

勉強は多くの場合は集団で行います。

集団で行うとなると、進行の便宜を図るため同じ問題をとかせ、同じプリントを行わせます。

しかし、子ども達の学力は一人ひとり違います。

何の苦労もせず終える子もいれば、まったく歯が立たない子がいるのも当然ですよね。

しかし、親はその状況を見ると、取り残されてはいけないと必死にくらい付かせます。

結果、本人のレベルに見合っていない内容をさせられるので、勉強はすごく面倒でハードなものとなり、やりたくなくなるのです

対策:勉強を時間で区切るようにし、内容も本人のレベルに合わせる



対策編6

対策1



そもそも大人は時間で仕事を切り上げているのに、子どもが勉強した内容量で終わりを決めるのはおかしいですよね。

わたしは、どうしても勉強が苦手な子どもに対しては、子どもの勉強も時間で区切っていいと思います。

それが仮に宿題でも無理に全部終わらせる必要はないと思います。

30分やって、それでも終わらなければ、プリントに一筆「ここまでしかできませんでした」と親の字を入れて出していいと思います。

ただし、これで終わらせたら、結局勉強が面倒なものという見方は変わらないですよね。

なので、本人のレベルにあった問題を別に用意してやらせるほうがいいです

子どもとしても、宿題を解ききれていないので、その分を別の何かを行うことに関しては、文句は言えないはずです。

また、あらかじめ学校の先生にそのことを伝えておくと、理解をしてくれる可能性もあります(ただし、丸付けや問題選びは親がやりましょう)。

子どもが自分でもすらすら解ける問題を解くことで自身になりますし、学校で学習しているところと、似ている系統の問題を解くことで、学校の勉強でも役立たせることができるでしょう。

大事なのは、勉強が嫌いになるまでやらせない。

本人のレベルにあったことをやることです


対策2



これの方法を続けていると、子どもから、「ここまでなら自分でできそう」というラインを提案してくると思います。

それを受け入れましょう。
また、それを子どもが言ってきたら、あまり勉強している様子をじろじろ見ないほうがいいです。

そうやって、勉強は自分のペースで進めていくものという意識をもたせていくことで、勉強の面倒くささをなくしていきます。

もちろん、子どもが提案する勉強量は本人の力量と比べると過少申告になると思います

でも、今は勉強を面倒なものと感じさせないことの方が優先なので、それを受け入れたほうがいいでしょう

対策3



自分で勉強のペースができるようになってきたら、その様子を褒めましょう。

世間一般から見たら普通のことでも、その子にとっては、今まで強制されないとやらなかったことを自分で始めているので相当な進歩です。

その結果が出ようが出まいが、その過程を褒めていきましょう。

また、テストなどがあった場合、「あら、わたしが見ていないでも自分の力でこれだけやれるのね」といって点数に関係なく褒めてあげましょう

誰かに勉強を強制されてとった80点より自分の力でとった40点の方が価値が高いです

こういった経験を積むことで、勉強嫌いを克服していけるといいと思います。

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